シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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独立行政法人 国民生活センターより
PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)によれば、くんじょう剤(今回対象とした一回
使い切りタイプの殺虫剤もこのカテゴリーに含まれる)に対する事例は123件で、そのうちの3分の1以上が危害・危険に関するものである。
最近は一回使い切りタイプの殺虫剤を家庭で使用する機会も多くなり、そのバリエーションも多いが、これらの商品は、手軽に害虫を駆除できる一方で、使用量が調節できず、使用後の室内にどれくらいの殺虫成分が残っているかは目で見ただけでは分からない。
そこで、一回使い切りタイプの殺虫剤の殺虫成分やその量の分析や、部屋内で使用した際の拡散性や残存量を調べた。また、パッケージや添付文書の表示事項についてもまとめ、あわせて情報提供する。
詳しくはこちらをご覧ください。
一回使い切りタイプの殺虫剤の室内残存量を調べる
NPO法人 シックハウス診断士協会
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