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シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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平成25年3月に開催された第13回シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会資料に
なります。


主な内容

 ・室内空気に係わるISOとJISの全体概要

 ・準揮発性有機化合物(SVOC)

 ・毒性学の今日的意義:高感受性群を視野に入れた検討

 ・シックハウス対策の取組状況について

 ・カリモク・シックハウス対策への取組み


【関連サイト】

第13回シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会 


                   NPO法人 シックハウス診断士協会
                      広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
                      東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F 
                      東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
                      電話番号 082-961-5271  FAX番号 082-961-5272
                      ご相談 & お問い合わせメールアドレス
                              takya1123@dolphin.ocn.ne.jp      

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平成25年2月に開催された第12回シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会資料になり
ます。


主な内容

 ・平成24年度夏期室内空気汚染調査結果の概要

 ・シックハウスへの東京都の取組みと室内空気汚染の近年の傾向

 ・接着剤とVOC対策

 ・塗料・塗装業界の化学物質管理のあり方


【関連サイト】

第12回シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会 


                   NPO法人 シックハウス診断士協会
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日刊スポーツ記事より

2月20日はアレルギーの日。1966年(昭和41年)2月20日に、石坂公成と石坂照子がIgE(免疫グロブリン)を発見したことにちなみ、財団法人日本アレルギー協会が制定した記念日だ。

しかし、近年アレルギーの深刻化は進んでいる。厚生労働省によると、今や全人口の約2人に1人が何らかのアレルギー疾患に悩んでいるそうだ。

花粉症を含むアレルギー性鼻炎、喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーと、種類も多岐にわたっているが、引越しの際に懸念されるのが “シックハウス症候群”である。そこで今回は、シックハウスやごみ質の分析、測定で知られる株式会社埼玉環境サービスのシックハウス診断士・仁平さんに話を聞いてみた。

「シックハウス症候群になると、目がチカチカする、喉が痛い、めまいや吐き気、頭痛などの症状が出ます。その原因の一つとして、建材や家具、日用品などから発散するホルムアルデヒドやトルエン、キシレンなどの揮発性の有機化合物の影響が懸念されています。よく“建築素材に原因があるんじゃないか”と心配される方がいますが、実はカーテン、絨毯、箪笥、防虫剤などからも検出される場合もあるんです」

意外なところにも危険が潜んでいるようだ。では、シックハウス症候群を発症してしまった場合、どうすればいいのだろうか?

「まずは原因となる部屋を特定すること。さまざまな測定方法がありますが、弊社では “パッシブ法”をオススメしています。この検査だと検査用具を室内に設置しておくだけで、揮発性の有機化合物が発生する分量を測定することができます。ほかにも方法はありますので、お近くの業者さんに相談してみてください」

ちなみに、自分でできる改善方法はあるのだろうか?

「一概には言えませんが、こまめに換気を行うことですね。発散の量は時間が経過するにつれて減少していくのが普通です。新築やリフォーム直後は、化学物質の発散が多いので、しばらくの間は、空気がこもらないように換気や通風をすることで症状が沈静化すると思います。心配な方は、引越しの際にシックハウス対策をしてくれる工務店に予め相談をしたり、天然の木材を使った家具を選ぶのもいいかもしれません。空気清浄器も正しく使えば、ある程度効果を期待できるものもあるようです」

仁平さんによると「原因の特定・判断は難しいので、プロに相談するのが一番」とのこと。心配な方はこの機会に調べてみてはいかがだろうか。


当協会の資格「シックハウス診断士」保持者の方がインタビューを受けておられます。


                 NPO法人 シックハウス診断士協会
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NPO法人日本住宅性能検査協会メールマガジンより

<内装工事の臭い>

(質問)

入居時、クロスの張替え直後だったので、臭いがきつく、気分が悪くなったので契約解除を申し入れたが、管理会社からは「自己都合となるので違約金が必要」と言われた。 納得できないが、従わざるを得ないのか?
 
(回答)

壁のクロスの多くは、塩化ビニール製のクロスですが、クロスの張替え直後は、クロスそのものに含まれている有機化学物質やクロスを貼るためののりに含まれているホルムアルデヒドやと呼ばれている有機化学物質が室内に溶け出してきます。

それが、「臭いがきつく、気分が悪くなった」原因だと思われます。

2003年7月の建築基準法改正によって、賃貸マンションなどでも、ホルムアルデヒドやクロルピリホスなどの使用が制限されるようになり、それ以前よりは、シックハウス症候群の発生は少なくなりました。

しかし、それでも、被害の発生が完全になくなったわけではありません。

通常、このような場合には、「ベイクアウト」と呼ばれている方法、すなわち、外出時に室内を締め切り、エアコンを「最高温度」に設定しておき、帰宅直後には、すぐに窓などの開口部をすべて開け、室内にこもった有害な化学物質を排出します。これを1週間程度続けると、本来なら、徐々に室内に溶出してくる化学物質が一気に出てきますので、1週間後には、室内に溶け出てくる化学物質の濃度がかなり低くなるのです。

入居直後、「気分が悪くなった」のは事実だとしても、だからと言って、「契約の目的が実行できない」とまでは言い切れませんので、いきなり、契約解除を申し入れても、借主の主張が認められることはないでしょう。

ベイクアウトなどの対策を行い、しばらく様子をみるべきですが、その間、どうしても住むことができないというのであれば、家主との交渉次第では、ホテル代などを負担してくれる可能性はあるでしょう。なお、アトピーやアレルギー体質、あるいは化学物質過敏症などの症状を持っている人の場合には、あらかじめ、クロスの張替えについて、どのようなのりを使うのかを確認し、場合によれば、クロスの
張替えそのものを行わないように申し入れて、自己防衛するほうがよいでしょう。


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中日新聞不動産最新ニュースより

シックハウス症候群の健康被害は減少傾向にあるものの、なくなってはいない。厚生労働省がホルムアルデヒドなど化学物質13種類について室内濃度の指針値を決めたのは10年前。最近では新物質の問題も出ている。厚労省は来年にも新たな規制方針を打ち出す構えだが、シックハウス根絶は容易ではない。


続々と生み出される新化学物質

「メーカー側は無臭に近いものなど、いろいろと新しい化学物質を使っている。健康に害のないように、良かれと思ってのことだろうが、中には有害なものもあり、敏感な人は胸がむかむかするなどシックハウス症候群を誘発することもある」

財団法人「東京顕微鏡院」技術顧問の瀬戸博氏は、シックハウス症候群を発症するのは、化学物質に対する感受性が強い人だと指摘する。一般的に、男性よりも女性、高齢者よりも若年層の方が敏感に反応する傾向にあるという。

「正確な統計はないが、過去の調査からすると、感受性が強い人は全体の約3割で、化学物質に何らかの反応が出る。本来、危険なものに対処する、動物が持つ生存に必要な能力。七割の人は退化したとも、現代の環境に適応したとも言える」

厚労省は9月、有識者による「シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会」を開いた。同省化学物質安全対策室の担当者は「新物質の問題や、指針値以下なのに被害が出たなど、原因がよく分からない報告が増えている。有識者の意見をまとめ、来年から2年ぐらいかけて、現在の数値を見直すか、新物質の指針を定めるかを決める」と説明した。

瀬戸氏によると、厚労省の規制強化に対し、住宅メーカーや建材業者は「強化されたら、とてもやっていけない」と難色を示しているという。

別の問題もある。新物質の指針値ができると、メーカー側は規制に引っ掛からない新たな化学物質を考案し、大量に使用する可能性がある。新物質が次々と生み出されていくと、保健所などの検査機関の測定技術が、追い付かなくなるというのだ。

「空気中の化学物質の全体の濃度を規制すればよい」という考え方もあるが、瀬戸氏は「容易ではない」という。

厚労省は2000年に、1立方メートル当たり400マイクログラムという暫定目標値を定めたが、「毒性の疫学データに基づいたものではない。全体の濃度で規制するには科学的な根拠が必要だが、示せないだろう。技術が進歩していくのに、シックハウスはいまだに分からないことが多いことこそ問題だ」。

財団法人「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」に寄せられた住宅のシックハウスに関する相談件数は03年度がピークで、546件。その後は毎年、減り続けてきたが、ここ数年は100件前後で横ばい傾向にある。


指針値以下でも発症

岩手県宮古市で昨年六月、東日本大震災後に建てられた仮設住宅に入居した高齢の姉妹が「シンナーの臭いで、吐き気や頭痛、目まいがする」と訴えた。

シックハウス症候群の疑いと診断され、緊急輸入した日本農林規格(JAS)認定を受けていない合板が原因だったとみられている。

10年には衆参両院の新議員会館で、体調不良を訴える人が続出。建物は、はめ込み式のガラス窓が使われるなど、気密性が高いことが影響したようだが、政府は「厚労省の指針値以下だった」と説明した。

滋賀県の伊藤容子さん(49)は09年6月、倉庫を改造した事務所に勤務先が移転し、シックハウス症候群になった。「のどがいがいがし、鼻がひりひり。麻酔がかかったような感じだった」と言う。

約1200万円の損害賠償を求めて民事訴訟で係争中で、「死者が出ないと行政は動かないんですかね。規制を厳しくしないと、被害はまだまだ増えます」。

「大きな問題は、シックハウス症候群や化学物質過敏性の診断をできる医師が少ないことだ」と指摘するのはNPO法人「シックハウスを考える会」(大阪府四條畷(しじょうなわて)市)の上原裕之理事長だ。

規制が一定の効果を上げ、シックハウスが減っていることが悪く作用している面もある。職場や学校などで「化学物質が原因で気分が悪い」という訴えに以前は賛同者が少なくなかったが、最近は「あいつはおかしい」と仮病を疑われることもあるという。

「シックハウス症候群対策には、診断できる医師を育成し、患者にきちんとアドバイスをすることが必要です」と上原氏は強調。

加えて、新築物件でシックハウス症候群を訴えた人に、化学物質の少ない中古住宅を紹介する制度を提唱する。「お金をかけなくてもできることはある」


伝統「無添加住宅」に脚光

「脱化学物質」の住宅作りに向けた動きもある。住宅メーカー「無添加住宅」(兵庫県西宮市)は接着剤に昔ながらのコメ製ののりを使うなど、徹底している。秋田憲司社長は「価格は高くなるが、シックハウス対策だけでなく、耐久性にも優れている。サイディングボード(板状の外壁材)を貼った壁は30年も持たないが、漆喰(しっくい)なら50年ほっておいても大丈夫」と話す。

きっかけは1999年、シックハウスに悩む夫婦からの「化学物質を全く使わない家を建てて」という依頼だった。探してみると、化学物質を使わない建材は見つからず、自分たちで一から作ることに。話題を呼び、完全な「無添加」と、ほぼ化学物質を使わない住宅の2種類合わせて毎年、約300棟の注文があるという。

09年春、無添加住宅に依頼して、化学物質を使わない一戸建てを東京都八王子市に建てた看護師(42)は「新築マンションに入居して具合が悪くなった。測定ではホルムアルデヒドなど指針値以下だったが、シックハウス症候群と診断された。ここに引っ越してから、体調は徐々によくなり、今はほとんど回復した」。

秋田社長は言う。「海外でも、大昔から壁には漆喰が使われてきた。良いバクテリアと共生できるように、誰かが見つけ出した。化学物質の使用は簡単にできるが、昔から使われてきた技術には意味がある。それを伝統と呼ぶのだと思う」



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