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平成24年度第7 回 『 シックハウス診断士(一級) 』 及び第10 回 『 シックハウス診断士補(二級) 』を無事に開催することができました。
これから2013年1月の合格発表に向けて動き出しますが、まずは受験頂きました方々、開催にあたりお手伝い頂いた方々に御礼申し上げます。
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
日本医学予防協会リウマチ・アレルギーシンポジウム「小児アレルギー疾患のすべて!」が熊本で
開催されます。
日時:2013年1月26日(土) 13:00~16:30
場所:くまもと森都心プラザホール
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ リウマチ・アレルギーシンポジウム
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NPO法人シックハウス診断士協会監修
「シックハウス診断士補(二級)」の
受験テキストです。
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寒い季節の代表的な感染症、感染症胃腸炎
その原因ウイルスのひとつノロウイルスが多発
このノロウイルスによる感染症は、ヒトからヒトへとの感染する場合と、汚染した食品を介して起こる食中毒に分けられ、その感染経路には次のようなものがあります。(東京都感染症情報センター)
- 感染した人の便や吐物に触れた手指を介してノロウイルスが口に入った場合
- 便や吐物が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスを体内に取り込んだ場合
- 感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合
- ノロウイルスを内臓に取り込んだカキやシジミなどの二枚貝を、生または不十分な加熱処理で食べた場合
こちらをもご覧ください。
⇒ 感染症関連情報(日本医師会)
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日本気象協会から来春の花粉飛散時期予想を発表されましたが、それによると今春のスギ花粉の
飛散開始時期は、例年並みか例年より遅いそうです。
ただ、飛散開始が例年より遅かった今春(2012年)と比較すると、1~2週間早い見込みだそうです。
※ 飛散開始
平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日以上連続して観測した場合の最初の日
スギ及びヒノキ花粉(北海道はシラカバ)の総飛散数
・九州・四国地方:例年よりやや少ない
・中国地方~北海道:例年並みか例年より多い
・関東地方は例年のおよそ1.5倍
※今春(2012年)との比較
・九州地方:7割程度
・四国:今春並み
・中国~東海:1.3~1.7倍
・関東・東北地方及び北海道:3~7倍
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ 日本気象協会
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西日本新聞の記事より
「第15回民家フォーラム2012 in 佐賀」
土壁について「塗り直せば半永久的に再利用することができる」と省資源の観点から木造の価値を強調。またシックハウス症候群にも言及し、「化学建材が多く使われるようになったことと関係している」と指摘した。
現場からこうしてシックハウスについて話をされ、一般の方にも聞いていただける機会があるのはありがたいですね。
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