シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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日本気象協会 の発表によると、
スギとヒノキ(北海道はシラカバ)の花粉飛散は、来年2月中旬に四国と東海、関東から飛び
始め、例年と同じかやや遅くるなる見通しとのこと
飛散量は九州と四国で例年より少なく、
他は例年並みの傾向
但し、東北の太平洋側は地域により例年より多くなる見込み。
(各地域の予想)
東北 2月下旬
関東甲信 2月中旬
北陸と新潟県 2月下旬
東海 2月中旬
近畿 2月下旬
中国と四国 2月中旬
九州 2月中旬
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
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すでに休刊している月間学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」に続いて、
小学三年生
と
小学四年生
も休刊されるみたいです。
子どもの頃、身近にあったものがなくなっていくというのは、
寂しいですね

NDという用語
放射性物質濃度に関心が高まり、このNDという表示に対する問い合わせも増えているみたいです。
ちなみに室内空気測定を行った際にもND表記はされます。
NDとは、Not Detected(不検出)の略
ゼロという意味ではなく、測定器で測れる下限値(検出限界値)を下回り、測定対象物質が検出されなかったという意味になります。
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厚生労働省により室内濃度指針値が設定されている化学物質についての一般的性質、健康影響
及び推定される発生源(広島県HPより)
室内空気中の主な化学物質の性質など
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電力不足や節電に対応するために、注目が集まっているもの。
小型発電機
木炭
ここで気をつけなければいけないのが、
一酸化炭素(CO)
室内で使用での一酸化炭素中毒に対して、東京都も注意を呼びかけています。
都のコメント
発電機は室内では使用せず、木炭や練炭は十分な換気をしないと室内の暖房には向かない
気をつけていきましょう!
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