シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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「中建日報8/31」に掲載されました。
【受験の申込みを受付】
2007年12月1日(土)全国34ヶ所にて、
第3回シックハウス診断士(一級)及び
第6回シックハウス診断士補(二級)資格試験が開催される。
試験結果、資格の活用方法や学校法人の団体受験対応などの動きを紹介
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
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「産業と環境」2007年7月号に掲載されました。
【シックハウスとシックスクールの現状と対策上の課題】
現状、対策、問題点、また空気測定法やシックハウス診断士の意義、活動内容など。
NPO法人 シックハウス診断士協会
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資格保持者の方が、書籍を発刊され、当方へご寄贈くださいました。
書籍名:住宅汚染
(執筆者より)
この本の内容で、私が一般消費者にお伝えしたいことは、今の住環境や国が定めるガイドラインについての問題点とその危険性について、そして、この問題についての解決策を早いうちに模索しなければ、まさにアスベスト問題や水俣病問題などのような、もっと大きな歴史的な大問題に発展する可能性があるということなのです。まずはお読みいただければ幸いです。そして、社会問題としての重大さをご理解いただけましたなら、出版の意義も大きくなると考えております。
NPO法人 シックハウス診断士協会
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「環境新聞5/30」に掲載されました。
【室内空気品質認証でマーク】
「室内空気環境品質」認証マークの発行を開始。
学校、公共施設、一般住居へも室内空気測定を普及していく方針。
また台湾法人との業務提携を受け、アジア圏を視野に入れて活動を展開。
【関連】
室内空気環境品質(Air Quality)認証マークをおすすめします
NPO法人 シックハウス診断士協会
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Stud.jp学びタイムズの記事より
新しい家が、シックハウスで住めない、などと社会問題になっているのがシックハウス症候群。そんな建築実態に、鋭く切り込むのが、シックハウス診断士資格だ。
このシックハウス診断士に、新しい側面がでてきた。日本のシックハウス診断資格と台湾が業務提携をした。
近年、台湾ではシックハウス問題が大きく取り上げられているという。 一般消費者にも認知され始めた。台湾では、シックハウス関連の法体制が急がれているが、それに先駆けての民間協力になる。
台湾法人中華民国室内設計装修商業同業公会(台湾・台北市)からの要請を受け、日本の実施団体であるシックハウス診断士協会が、2007年3月、業務提携した、というもの。
提携内容は、同協会が主催する「シックハウス診断士試験」の開催と、当資格合格者を認定し、シックハウス問題を予防・解消する能力を有するものを育成する一連のノウハウを同台湾法人に業務委託するというもの。
今年12月に行なわれる日本・台湾の「シックハウス診断士」試験同日開催を目指す。早ければ来年春には、日本同様の認定者が台湾にて誕生することになる。
1980年代、欧米で大きな社会問題となったシックビル症候群は、後に日本でもシックハウス症候群として広く認知され、1997年、厚生省(当時)から住宅室内におけるガイドライン値が設定された。
そして、日本に遅れること10年、台湾はシックハウス問題に直面しているのだという。 アジアにおいては、日本におけるシックハウスに対する知識や技術、対策を模範としている。同台湾法人は、日本の変遷を学び、近い将来、台湾が日本同様の事態に見舞われることを予測しており、シックハウス診断士協会の他活動も順次取り入れていく、と言う。
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NPO法人シックハウス診断士協会監修
「シックハウス診断士補(二級)」の
受験テキストです。
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