シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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共同通信より(一部編集)
林業生産活動の停滞で森が荒れているとの認識から、木材活用の意義を強調。
シックハウス症候群など健康問題や安らぎの住空間を求める意識の高まりなどから木造住宅の良さが見直されているとし、国産材利用による「木の時代」の復活を提起している。
先進国の多くで木材消費量が増加している中で、日本では1980年に比べ2002年は15%減少するなど、長期的に木材離れが進んできたと指摘。
特に国産材は外国産材に押され、02年はピークの73年の三分の一に落ち込んでいる。
一方、内閣府の03年調査では「木造住宅に住みたい」との回答が8割を超え、公共施設への木材利用を「望ましい」とする回答も増えるなど、木材への回帰の兆しも出てきた。
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