シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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日経BP社ケンプラッツより
空気中の化学物質に悩む児童・生徒が全国にいる。だが、そうした子どもを直視した学校施設の整備は進んでいない。他方、化学物質過敏症(CS)の認知は、広がりつつある。
空気中などに存在する微量の化学物質によって、頭痛をはじめとする諸症状が表れるのがCSだ。主に揮発性有機化合物(VOC)による室内空気質汚染が招くシックハウス(スクール)症候群よりも、少ない化学物質で発症するとされる。一般に、空気中の化学物質がもたらす影響は、大人よりも体重当たりの呼吸量が多い子どもの方が大きい。子どもが利用する施設では、特に注意を要する。
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