シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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しつけの静岡方式のことが産経新聞に掲載されていたので、紹介します(一部編集)。
平成11年に出された「意味ある人を作るために」という提言
意味ある人とは、「何かができる人」「精神的に自立している人」「思いやりのある人」という3条件を
備えていることを目指している。
「しつけの静岡方式」も人づくりの土台として盛り込まれた。
このしつけの静岡方式の柱が3つ。
・美しく挨拶しよう
・美しく歩こう
・美しく話そう
大人自身の価値観がゆらぎ、親の権威が弱くなり、「しつけ」という言葉が死語にもなっている。しつけは社会全体で仕上げるものとし、まずは家庭で3つの柱で気軽に楽しく模索していこうという試みだ。
以前からこのしつけの静岡方式は知っていましたが、改めて背筋の伸びる思いに。
是非、下記の提言を読んでみてください。
意味ある人をつくるために(静岡県人づくり100年の計委員会)
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
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takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
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