シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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日々気温も上がり、
夏に近づいているっていう感じに
その気温の上昇と比例するように、
当協会にも問い合わせが増えています。
特に建物が竣工したばかりで、入居して間もなくの方々より
竣工し、引き渡し後すぐに入居したい気持ちもよくわかります。
ただその際には引き渡し前までにも24時間換気も稼働させるなどしっかり換気には努めてください。
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
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昭和生まれとして
やはり懐かしく、
あの頃に戻りたいとも思う、
昭和
何が変わったのか?
ただ私自身が年を重ねただけなのか?
昭和という時代を今日も懐かしむ
散った桜が地面に敷き詰められ、
咲き誇っていたときとは美しさで楽しませてくれています
昨年のこの日、
まさかあのようなことが起きるとは想像だにしてませんでした。
自分は普段通りに仕事をしながら過ごしていました。
それがでかい地震が来たなと思った次の瞬間にだめかもしれないという恐怖を感じ、何も状況が分からないまま避難したのが思い出されます。
すぐにテレビを目にすることができず、「何の映像?」と目を疑うような光景をテレビで目にしたのが、地震経過からある程度の時間が経過してから。
地震後も放射能の問題など次から次へと今まででは非現実だったことが現実として起こり、一気に
生活だけでなく価値観まで変わる日々が。
当たり前が、
普通のことが、
そうじゃないということを改めて知りました。
いまなお被災地では多くの方々が今まで当たり前だった生活とは違う日々を過ごしておられます。頭では分かっていても日々の生活の中でどこか非現実的なうなものを見るような自分はいないか、改めて考えています。
いまだに行方が分からない方々の一日も早い発見を願うとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
また今なお困難な状況にある被災者の皆様にお見舞い申し上げます。
東京ビッグサイトで開催中の,
建築・建材展 2012へ行ってきました。
知り合いの方が出展されているブースを中心にぐるぐる
知り合いのブースはひとつは、
低温木材乾燥機の開発メーカー
そしてもうひとつは、
放射能測定分析およびVOC分析の研究所
久々に出会えた方も多く、楽しいひとときを過ごすことができました ^^
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
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