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平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」を踏まえて決定された防災とボランティアの日は1月17日。
その日の前後で迎えるのが今日から始まる「防災とボランティア週間」(毎年1月15日から21日)
今年は昨年、東日本大震災が起きたこともありより一層、力がこもります。
当然、災害は地震や津波だけでなく、台風や集中豪雨、火山の噴火、土砂災害、地盤沈下、雪崩
など多くあります。
ただ、自分も愚かなので、そうしたことが目前に来ないと・・・
事の大きさに気づかない。
だからこそこうした防災とボランティア週間のような意識を改めるような行事があると、気持ちを改めれます。(言われなくても気づけと言われそうですが・・・ )
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
長き夜の 遠の眠りの 皆目覚め 波乗り船の 音の良きかな
なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな
この歌(回文)を七福神の乗られた宝船の絵に描いたものを枕の下に入れて眠ると、よい夢を見ることができるそうですよ。
※ 回文とは
最初から読んでも最後から読んでも文字や音節が同じで意味が通じるもの
すでに休刊している月間学習雑誌「小学五年生」と「小学六年生」に続いて、
小学三年生
と
小学四年生
も休刊されるみたいです。
子どもの頃、身近にあったものがなくなっていくというのは、
寂しいですね
先週、日本橋で毛髪ミネラル検査の打ち合わせの後、
移動で日比谷へ。
そこで次の打ち合わせの前にふらりと訪れたのが、
日比谷公園で行われていたガーデニングショー
とはいっても訪れたときはすでにその日の催しは終了していたのですが、園内にはイベントの展示がされていたので見物
東日本大震災の方へのメッセージコーナーには多くのメッセージが。
その日のイベントが終わっていたので、逆に人もまばらで見学しやすかったです
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「おしん」や「渡る世間は鬼ばかり」の脚本家、橋田壽賀子さんの記事から。(産経新聞)
タイトルは「震災後の日本人へ 「おしん」の遺言」
震災の被害者に「辛抱しなさい」と、これ以上言えないが、我慢する機会の少ない現代っ子に忍耐を教えることはいいことだ。
多くの日本人にとって、震災はそれまでの人生を振り返る節目
経済大国に戻ろうとするのではなく、新たな価値観を見つける機会ととらえればいい。
辛抱するということが死語になりつつあった現代
これから日本がよりよい国になるためにも必要なこと
どんな逆境にあっても、同じ場所で同じものを食べるのが家族たるゆえん。
おしんが生きた時代は、多くの日本人に縁が薄くなってきているが、悲しみのどん底にあっても必ずはい上がれるし、当たり前の日常に幸せを見つけてほしい。
家族がある幸せ
ついつい忘れがちですが、
幸せの原点ですね
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