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しつけの静岡方式のことが産経新聞に掲載されていたので、紹介します(一部編集)。
平成11年に出された「意味ある人を作るために」という提言
意味ある人とは、「何かができる人」「精神的に自立している人」「思いやりのある人」という3条件を
備えていることを目指している。
「しつけの静岡方式」も人づくりの土台として盛り込まれた。
このしつけの静岡方式の柱が3つ。
・美しく挨拶しよう
・美しく歩こう
・美しく話そう
大人自身の価値観がゆらぎ、親の権威が弱くなり、「しつけ」という言葉が死語にもなっている。しつけは社会全体で仕上げるものとし、まずは家庭で3つの柱で気軽に楽しく模索していこうという試みだ。
以前からこのしつけの静岡方式は知っていましたが、改めて背筋の伸びる思いに。
是非、下記の提言を読んでみてください。
意味ある人をつくるために(静岡県人づくり100年の計委員会)
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
秋のお彼岸
ご先祖様に感謝し、今ある生を大切にしていきます。
お供え用のおはぎも準備しないと
NPO法人 シックハウス診断士協会
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東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
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防災週間だった今月初め、新聞に「帰宅困難者」向けの非常食備蓄が大幅に不足しているという記事が。
3月11日の大震災の時、自分も自宅からはかなり遠い場所におりましたが、とりあえず事務所にまでは歩こうと歩を進めました、。
その間にも多くの人がさまよい(まさにこの表現)、更けていく夜空がより一層不安感を増幅させたのが今でも記憶にあります。
その精神的な不安にさらに追い打ちをかけるのが、喉の渇きや空腹感。
途中見かけるコンビニには多くの人が食べ物を購入する姿、そして、飲食コーナーからどんどん物がなくなるという現実。
その現実を目の当たりにしてるだけに、今回の記事を目にしたときに、これが直下型の地震だったら帰宅問題者だけのことでないので、さらに事態は深刻になることは想像するのは容易でした。
備えあれば憂いなしとは言いますが、物資の問題だけでなく、精神的な面や行動のあり方についても日頃からの備えの必要性を強く感じます。
不安をあおることはよくないですが、こうして危機感を持つことは必要だと思います。
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
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カビキラーを使うのは、
目に見えるまで放っておいた状態になったとき
普段からカビの生えないよう手入れをしていれば・・・
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今週初めに福島県郡山市に出張へ
駅を降りてすぐには震災の影響を感じはしなかったのですが、
車で移動中に、びっくりするような数の仮設住宅が。
平屋の仮設住宅もあれば、二階建ての仮設住宅も
さらに今なお新しい仮設住宅が建設中でした。
久々に訪れた郡山で現実を目の当たりにしました。