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シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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7月1日に竣工した新参議院会館でシックハウス症候群が発症したと参議院の予算委員会で問題
定義された件で協会にも様々なところから問い合わせやシックハウスについての取材に追われて
います。


実際に現地にも足を運び、多くの質問を受けましたが、その中の取材記事の一つが・・・


NPO法人「シックハウス診断士協会」によれば、ハウスシック症は個人差が大きく、頭痛、吐き気など症状は多岐にわたる。また、症状を引き起こす化学物質も人それぞれで、同じ部屋にいても発症する人としない人が出るのだという。また、ハウスシック症と化学物質過敏症を混同している人も多く、ハウスシック症は室内や建物内にいるときに出てくる症状にたいし、化学物質過敏症は部屋や建物以外でも化学物質に反応してしまうのだそうだ。

「暑い時期なので化学物質が放出されやすくなっています。ハウスシック症の対策としてはまずは
換気をすること」

と同協会では説明している。


ハウスシック症とはいってないんですが・・・ ^^;


                   NPO法人 シックハウス診断士協会
                      広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
                      東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F 
                      東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
                      電話番号 082-961-5271  FAX番号 082-961-5272
                      ご相談 & お問い合わせメールアドレス
                              takya1123@dolphin.ocn.ne.jp        

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日経BP社 ケンプラッツ記事より

岩手県奥州市立胆沢第一小学校でシックスクール問題が発生している。

7月までに延べ70人超の児童が原因不明の頭痛やめまいを訴えた。2010年春には児童1人が
シックスクール症候群と診断され、転校を余儀なくされた。8月9日までにシックスクール症候群と
診断された児童は19人に上る。


                   NPO法人 シックハウス診断士協会
                      広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
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朝日新聞より

心療内科や精神科を訪ね歩いた。著名な精神科医も、うつ病と診断した。だが、どこで治療を受けても突然、力が抜け、判断力や記憶力が低下したり平衡感覚を失ったりする症状は消えなかった。
大手メーカーの30代男性社員の体に、大きな異変が表れたのは4年前のことだ。

症状はどんどん悪化し、すぐに休職を余儀なくされた。原因不明のまま1年がすぎたころ、知人の
勧めで受診した北里大学研究所病院(東京都港区)で「典型的な化学物質過敏症」と診断された。

よく知らない病名に戸惑ったが、医師の話は思い当たることばかりだった。
たばこの煙に吐き気を催すようになり喫煙をやめた。清掃用ワックスや整髪料、香水のにおいをかぐだけで、体調を崩した。ひどい時は、路上に横たわったまま、数時間、動けなくなることもあった。

振り返れば発症前の半年ほど、接着剤を使う工程の改善作業を任され、連日、深夜まで残業を続けた。
有機溶剤を含む接着剤だったが、マスクをつけていなかった。それが原因だと直感したが、今となっては証明できない。 つらいのは自分の意思ではどうにもならない病
気ということが、なかなか周囲に理解されないことだ。同僚や友人には「気の持ちようでは」と言われる。妻にも「本当は働けるのに怠けている」と誤解され、離婚した。

今は極力、化学物質を避けて暮らす。症状は和らいできたが、無農薬・有機の食材しか受け付けず
合成繊維の服もだめだ。とにかく出費がかさむ。それだけに復職を望むが、元の職場では耐えられ
ない。
「誰もがかかる可能性があることを分かってもらい、少しずつでも働ける環境が整うといいのですが・・・」

化学物質過敏症は、体内に入った化学物質が、脳の機能に影響して発症すると考えられている。
眼球の動きや平衡機能に異常が見つかることが多い。ごく微量でも長期間、摂取すると発症する場合がある。多種類の物質に反応し、職場や家庭で日常生活を送ることが難しくなる人もいる。

昨年10月には、診療報酬請求の病名リストに中毒疾患の一種として初めて登録された。しかし症状の個人差が大きく精神疾患と見分けにくい。医学界にはなお、「確立した疾病とは言えない」という意見も根強く残る。

職場が原因か特定困難 労災認定に壁

労働災害の認定でも、化学物質過敏症をどう扱うかが、大きな課題になっている。 数年前、関東地方のテナントビル内の店舗で働いていた複数の店員が、ほぼ同時に化学物質過敏症を発症した。
隣に開店したネイルサロンから、マニキュアや接着剤に含まれた有機溶剤の強い刺激臭が店に入っていた。
店員たちは、有機溶剤が原因だと考えて労災認定を求めたが、労働基準監督署は因果関係を認めず不支給処分を下した。

化学物質過敏症を研究する東海大学医学部の坂部貢教授は「発症者には職場に原因があるとみられる例が少なくない」と指摘する。しかし自宅の環境などの要因も否定しきれず、発症原因が職場にあると特定することは難しい。この結果、休職や退職に至っても労災認定を受けられず、生活に困る人が多い。

北海道在住の女性(58)の場合は、職場の建物工事が人生を一変させた。
化学物質過敏症を発症したのは、郵政職員だった1998年。郵便局舎の増築工事中に、ペンキ塗りたての部屋で働いた。コンクリートを削る音が響き、粉じんも入ってきた。咳やめまい、頭痛などの症状が次々に出た。配置転換を希望したが認められず、歩くこともままならなくなって半年後に休職した。

工事中のペンキや粉じんが原因と考えた女性は2000年、公務災害の認定を申し立てた。
審査は長引き、5年後の05年になって認定された。だが、過敏症との因果関係は認められずアレルギー症状の悪化として認定された。

女性は今、市街地を離れて山里で暮らす。知人に畑を借り、無農薬の野菜を自分で育てる。
「体に良くないものに人一倍敏感なだけで、病気だとは思わなくなった。無理をせず、その日できる
ことをやっていきたい」。2人の孫の成長が何より楽しみだ。

坂部教授は「お酒が一滴も飲めない人がいるように、化学物質の許容量には個人差がある。
まずはこの病気がどういうものか、それぞれの職場で理解を深めてほしい。行政も化学物質に過敏に反応する人たちの健康も守られるように、労働現場での基準の見直しに取り組むべきだ」と話している。



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東京新聞より

衆参両院の新しい議員会館(東京・永田町)で、新築の建物の建材や家具などに含まれる化学物質の揮発で頭痛や吐き気に襲われる「シックハウス症候群」の被害が出ていることが分かった。

民間のお手本となるべき国の建物で対策の不備が露呈した格好だ。

被害を訴えているのは、民主党政調会長代理の桜井充参院議員。

桜井氏は七月下旬、新しい衆院議員会館を初めて訪ねた際、気分が悪くなった。桜井氏は同症候群に悩まされてきたが、新会館は「(他の新築よりも)化学物質のにおいがきついと思った。

特に廊下は空気が抜けるところがない」と指摘。他の議員に大幅に遅れて五日に引っ越す予定だが、桜井氏本人は議員宿舎を拠点に活動するという。

民主党の平野達男参院議員も「今は感じなくなったが、最初は目が痛かった」と証言。秘書の間からは「においは気にはなるが、あきらめている」との声も上がっている。

においは室内の書棚や机、じゅうたんなどから出ている。外気口は小さく、部屋の密閉度は高い。

参院側は、桜井氏らの問い合わせに「国の指針値を超える濃度の化学物質は検出されていない」と説明。ところが、衆参両院は本紙などの指摘を受けて急きょ、三日から十二日までの十日間、両院の議員会館でにおいを早期に除去するため、夜間も空調機を運転し換気することを決めた。

化学物質過敏症支援センター(横浜市)の広田しのぶ理事は「国の建物で症状を訴える人が出るとは驚き。シックハウス問題は終わったように言われるが原因は多岐にわたっており、患者は増えている」と話している。



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産経新聞記事より

新築された衆参両院の議員会館で、複数の議員や秘書が、めまいや頭痛など「シックハウス症候群」の被害を訴えていることが分かった。

民主党の桜井充参院政審会長が4日、産経新聞に「建物に入った瞬間、具合が悪くなり、めまいが
した。

何人かの議員は目がちかちかすると言っている」と語った。桜井氏は、同日の参院予算委員会で
この問題を取り上げた。



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