[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
国際糖尿病連合の調べで、世界の糖尿病患者が3億人を突破したとのこと
そのうち日本は1070万人
糖尿病に関して食事など日常生活の改善が大切といわれますが、その中の一つが運動。
いざ何か運動しようと思ってもそうそうはできない。
ということで厚生労働省の提案する「運動の工夫」を並べてみます。
・ 外出するとき、少しだけ早めに歩く
・ 遠回りして歩く距離を増やす
・ 買い物は歩いて、買いだめをせずこまめに行く
・ 3階までなら階段を使う
・ 1日1万歩を目標に歩く
・ 週に1度くらいは、隣の駅まで歩いてみる
・ 周囲の風景などを楽しみ、観察しながら歩く
・ テレビを見ながら、ストレッチをする
・ 泳げなくても、水中を歩く
自分も今しているのは、
・ 外出するとき、少し早めに歩く
もともと歩くのは早い方なんで ^^
・ 遠回りして歩く距離を増やす
・ 周囲の風景などを楽しみ、観察しながら歩く
ただの寄り道好きです
・ 3階までなら階段を使う
駅でも基本は階段です ^^v
・ 1日1万歩を目標に歩く
さて、今日も寄り道ウォーキングを楽しむかな
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
読売新聞の記事から。
アレルギーを持つ幼稚園児たちが給食や屋外で遊ぶ時に体調が悪くならないよう、三重県明和町は来年4月に、通園する全園児の健康状態や症状を細かく調べて記入する「管理指導表」を取り入れる。
従来はアレルギーを持つ園児については、各園で対応を決めていたのが、小学校以上で使われている指導票を活用し、一律で対応することになったそうです。
この背景には、昨今アレルギーで悩む子供たちが増えているということ。
自分が子どもの頃は周りにアレルギーの子がいるのを気づかないくらい少なかったのに、今では・・・
このように自分が子供の頃にはなかったのに、今では当たり前のようになってきている健康障害が
増えている現代社会
今回の記事のように町をあげての取り組みも増えてくるでしょうね。
期待します。
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
ASTI(静岡県浜松市)さんという会社が痛みをほとんど感じない注射「マイクロニードル」を開発されたとのこと ^^
ワクチン投与や糖尿病のインスリン注射などで実用化を目指していかれるそうです。
自分にとっての注射のイメージは、↓
小学生の頃、学校での予防接種の行われる日のあの何とも言えない空気
今でも注射を打たれるときには一瞬息を止めてしまいますし ^^;、
針が抜かれ、消毒用綿をあてがわれるまでの何とも言えない時間が好きにはなれませんね
今回のほとんど痛みを感じない針が早く実現されたらいいですよね ^^
(注射嫌いの気持ちです )
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
国連人口基金(UNFPA)が公表した2011年版「世界人口白書」によれば、
先月31日には世界人口が70億人を突破するということ
ちなみに2011年の世界人口ランキングは、
1.中国
2.インド
3.米国
4.インドネシア
5.ブラジル
6.パキスタン
7.ナイジェリア
8.バングラデシュ
9.ロシア
そして、10位に日本
こうしてみると大半がアジアですね。
自分が学生の頃は確か50億人だったような気がしますが、あっというまにプラス20億人
ちなみに世界人口白書によれば、
2050年に93億になると予測されています
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
2012年4月より新しい学習指導要領が実施されます
その中の一つ
中学校で医薬品に関する授業がスタート
従来医薬品に関する授業は高校で行われてきていましたが、来春より義務教育の場である中学校でも取り上げられることに
中学校での医薬品教育のポイント
・薬には「主作用」と「副作用」がある
・使用回数や使用時間、用量などの使用法がある
・正しく使用する必要がある
こうした生涯を通じて必要な知識を早い段階で知ることはよいことだと思います。
現場でどのように教えていくのか、今から関心があります。
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp