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エコチル調査メールマガジン第2号が届きましたのでご紹介いたします。
- コラム第二回「放射線の健康影響」 (正木英一先生 国立成育医療研究センター)
サポーター代表からの応援メッセージ
根本 美緒 さん(フリーキャスター・気象予報士)
みなさんこんにちわ、
根本美緒です。
震災を受けて、環境が子どもに与える影響に注目が集まっていますね。
1歳を迎えたばかりの我が子も原因不明のアレルギーやアトピーに悩まされていますが、子どもたちのために、このエコチル調査がよりみなさんに浸透し、結果が出ることを祈っています。
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
化学物質過敏症などで教科書が使えない、本が読めないという声を聞きます。
そこでその対応をされている一般社団法人教科書協会さまHPより
化学物質過敏症などにより対応が必要な児童や生徒のための案内
NPO法人 シックハウス診断士協会
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建設・不動産の総合サイト「ケンプラッツ」に
省エネ空調と代替物質がリスク高める、シックハウス
という記事が
これに関しては以前より現場の声として問題視されてきたことですが、節電の流れの中で問題がより表面化し、こうしてニュースとして取り上げられるようになったのではと思います。
では、どうしてそのようなことが問題になるのかというと、
・基本的に温度の上昇と換気不足により建材から揮発される化学物質量が増えシックハウスに罹患する可能性が高くなる。
・建築基準法シックハウス対策法により規制された化学物質、ホルムアルデヒドの代替物質の影響。以前使用していた化学物質が規制されて使用しずらくなると、代替物質で対応するのは明白ですが。
いずれにしても建築の専門家は当然として、一般の方も知っておく必要があると思います。
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66年前の今日、日本は一つの時代の節目を迎えました。
その激動の時代に命をかけて国を守り抜いてくださった先人
その先人のご冥福を祈るとともに、
これからのこの国に責任を持ち、誇れるように努めることを強く念じました。
以前、「乳幼児のあせもにご注意を 」という記事をUPしましたが、
猛暑と節電の影響で大人のあせもが増えているとのこと
主な予防法としては、乳幼児のあせもにご注意でも掲載していますが、簡潔に!
・汗をまめに拭く(汗を放置しない)。
・通気性のよい服を着る。
・こまめに着替えをする。
・シャワーを浴びるなど汗をしっかり流す。
汗で体がベタベタした上に、あせもまででるのはつらいですよね。
しっかりこまめなケアをしていきましょう!
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