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以前こちらでもUPした100円ライター(使い捨てライター)についての記事が。
平成23年9月27日からチャイルドレジスタンス(CR)機能を導入した製品だけを販売する国の安全規制がスタートしたことを告げる内容。
今後は家庭に眠っているライターの危険をどう回避していくか、いかに工夫して回収をしていくかということ観たいですね。
以前の記事です。
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
普段からなるべく歩くようにしていますが、
その歩く姿勢が正しいかと問われると
特にウォーキングシューズを履いたりそれなりの格好をして歩いているのではなく、仕事の移動中に歩くようにしているだけなので、重い荷物を持っていたり、暑かったり寒かったり(←いいわけですが ^^;)すると、その歩いている姿勢は・・・
正しい歩き方とは・・・
色んな書物や歩き方アドバイスセミナーなどありますが、ちょうど新聞に載っていたので一つの例として載せてみます。(産経新聞より)
「正しい歩き方は腰痛の解消にも効果的」とアドバイスされるウォーキング教室を主宰されておられる谷英子先生によると、
①背筋を伸ばして立つ
②ひざから前に出すイメージで片足を出す
③着地はかかとから踏み込み、骨盤を前に押し出すようにする
④前足に骨盤をしっかりと乗せる
⑤側面から見ると二等辺三角形になるように後ろのひざを引き寄せる
⑥後ろ足を引き寄せたら、ひざを伸ばして前に出す
フムフム、ということで図を見ながらトライしてみると、
最初はロボットみたいなぎこちなさになってしまいました
でも、背筋を伸ばし、意識していくとやはり違いますね。
ただこれを実戦で続けないと・・・
しんどいときや暑いときなどは、ついつい猫背になり、顔も下を向きがちなので意識して気をつけて
いきます
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9月は6月のように○○月間が目白押し。
先にご紹介した健康・食生活関連に続いてご紹介するのは 、
オゾン層保護対策推進月間
期間
平成23年9月1日(木)~30日(金)
オゾン層に関するパンフレット (環境省)
私達ができる取組 (環境省HPより)
エアコンや冷凍・冷蔵庫の冷媒などに用いられているフロン類が大気中に放出されると、オゾン層破壊の原因となります。
また、フロン類は種類によって二酸化炭素の数百倍から一万倍超の強い温室効果を持つため、地球温暖化防止の観点からも放出を抑える取組が重要です。オゾン層の保護及び地球温暖化の防止のために、法律に基づきフロン類を適正に回収する必要があります。
また、使用中の冷蔵・冷凍・空調機器からの冷媒フロン類の漏れなどがかなり大きいことが判明しています。効きが悪くなった場合には単に冷媒を補充するだけでなく、機器から冷媒が漏れていないか、信頼のできる専門業者によく点検、修理してもらうことが重要です。
さらに、最近では、フロン類を用いない製品(ノンフロン製品)の開発・普及が進んでいます。ノンフロン製品を選択することは、オゾン層保護及び地球温暖化防止につながる大変有意義な取組です。
細かなことからコツコツと、ですね
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来月(平成23年9月27日)からいわゆる100円ライター呼ばれる簡易ライターの本体にPSCマークのない物は販売できなくなります。
これはライターによる事故が多く発生した中で、子どもの火遊びによる事故や取り扱い方を誤ったために発生した事がきっかけになっています。
子どもは色んな事に興味を示しますが、特に危険といわれるものに関しての興味、関心は大きいと
思います。
しかし実際にその興味・関心による行動で大きな事故が発生する可能性があるというのも事実
その辺りを大人がしっかり理解し、してよいこと、悪いことを教えていくという基本的な部分は必要だと思います。
【関連サイト】
・ライターによる事故防止について(注意喚起)
・簡易ガスライターによる事故
・ライター等の販売規制の開始について
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お盆を過ぎると、夏が終わりに近づいているという気持ちになりますが、
まだまだ夏気分
本当はここで楽しい夏の話題を提供といきたいところですが、
夏のくらしにかくれた危険についてです(折角の夏気分をぶち壊してすみません )
独立行政法人製品評価技術機構(NITE)で出されている資料から以下のようにならないように。
・自転車の前輪にロックがかかって転倒
・カセットボンベが爆発してやけど
・草刈機があたって死亡
・エアコンの電源プラグから発火
・扇風機から出火してけが
・冷水筒が割れてやけど
・ジュースミキサーの刃でけが
・高温になったライターが発火
・子どもが花火でやけど
詳しくはこちらをご覧ください。
夏くらしの中にかくれた危険 (NITE)
残りの夏を楽しく過ごすためにも、
気をつけていきましょう
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