[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日、2月20日は、
「アレルギーの日」
で、このアレルギーの日を中心とした一週間が、
アレルギー週間
全国でアレルギーに関するイベントも多く開催されています。
アレルギーといっても、
喘息、アトピー性皮膚炎、花粉症などいっぱいありますが、
日本国民の3人に一人は何らかのアレルギーを持っているということ
正直、驚きの数ですよね。
医学が進歩し、アレルギーを抑える薬も色々開発されていますが、
なかなかこの問題はなくなりません。
それどころか、ひどくなっているという印象が。
自分は医学が専門でないのでわからないことも多いですが、新聞や専門誌などでは、
「アレルギーについて~がわかった」
「アレルギーを抑える物質発見!」
「発症に関与するたんぱく質を発見」
「~でかゆみを減少」
などといった言葉や文献が目につきますが、
実際、これからアレルギーは減るのでしょうか?
1970年代から徐々に耳にするようになったアレルギーという言葉
その後、医学や薬学の進歩がある中で、ますますひどくなっているような気がするこのアレルギー
問題
奥が深いというか、この問題の改善には、根本的な何かがあるんでしょうね。
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp