シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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中日新聞より
森町で40人が受講
特定の食品などの起因物質により激しいショック症状が引き起こされるアナフィラキシーショックの
講習会が12日、静岡県森町森小学校で開かれた。
アレルギーのある子どもへの対応を学ぼうと、町内の幼稚園や小中学校の教職員ら約40人が参加した。
袋井消防署森分署の救急救命士、山本慎也さんがアナフィラキシーの原因や症状、ショック状態に
なった時の対応などを説明。応急手当てに用いる薬「エピペン」の使い方と、注意点を話した。
アナフィラキシーは、起因物質が体内に入ると、短時間でじんましん、呼吸困難などの症状が表れて死亡する場合もある。
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