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シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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河北新報

開校を8日に控えた仙台二華中高(仙台市若林区)と白石高(白石市)の新校舎体育館で、シックハウス症候群の原因とされる化学物質が厚生労働省の基準を超えて検出されたことが5日、分かった。

仙台二華には同症状に不安を持つ生徒が複数いるという。

専門家は「湿度が高い梅雨の時期は発散量が増える可能性がある」と話している。 宮城県教委施設整備課が3月中旬に行った調査によると、揮発性有機化合物(VOC)の一つ「アセトアルデヒド」は仙台二華の体育館が1立方メートル当たり52.6マイクログラム、白石の体育館は54.4マイクログラム。それぞれ厚労省の指針値48マイクログラムを上回った。

40種類の化学物質の総量(TVOC)は、仙台二華が暫定目標値(400マイクログラム)の2.8倍、白石が1.6倍だった。ほかの教室などは基準を下回った。

県のシックハウス対策マニュアルによると、公共施設が完成するとVOCを測定し、安全性を確認した後に引き取る。今回、基準を超えた物質は調査項目になかった。

仙台二華の前身の宮城二女高では2008年4月以降、仮設校舎でシックハウス症候群の症状を訴える生徒が相次いだ。このため、県教委は専門家の検討会議を設け、09年3月に再発防止の指針を策定した。

施設整備課は「指針策定時には既に工事が始まっており、指導には限界があった。数値を下げる努力をしていく」と話す。体育館の床や壁に多用されている木材が原因とみられ、換気や水ぶきで軽減を図る方針。

発散量は気温や湿度の上昇に伴い増えるとされる。仙台二華では宮城二女時代に同症候群と診断された生徒がいて、別教室で授業を受けている。鈴木信也校長は「基準がクリアできないうちは心配だ。安心して新校舎を使えるようにしてほしい」と話す。

検討会議のメンバーでシックハウス症候群に詳しい仙台市の寺沢政彦医師は「新築は注意が必要なのに、教訓が生かされなかったのが残念だ。生徒の健康を第一に考え、数値が下がるまでは施設を使うべきではない」と指摘している。



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