シックライフ・シックハウス症候群・化学物質過敏症・アレルギーなどに関する事柄について事務局よりお届けいたします。
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共同通信より
横浜市保土ケ谷区の県立保土ケ谷高校(寺崎和男校長、生徒660人)で、生徒や教職員数十人が
4月下旬から、頭痛や吐き気などシックハウス症候群とみられる症状を訴えていることが3日、分か
った。
同校によると、昨年9月の校舎の雨漏り防止工事で使われた有機溶剤が原因とみられる。
昨年末から、工事場所の近くを通った生徒らが頭痛などを訴えるようになり、今年3月にも約10人が症状を訴えたという。
同校は「気温が上がり、症状を訴える人が増えたのではないか」としている。
廊下の一部を板で仕切るなどしても改善されなかったため、同校は6日を臨時休校にすることを決め、対策を検討している。
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