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先週の事になりますが、今年も建築・建材展に足を運びました。
今回も知り合いの方が多く出展されておられ、その挨拶回りと興味の引かれたブースをグルグル
回り、気がつけば閉館間際でした
今週は今日から始まる健康博覧会2013にも足を運ぶので、
2週連続の東京ビッグサイトということに。
では、モノレールから眺める東京の景色を楽しみながら向かいます!
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
あの日から2年を迎えます。
あれからもう2年なのか、まだ2年なのか
連携している環境測定の協会のすぐ近くには仮設住宅がぎっしり建ち並んでいます。
そこにも日々の時間が過ぎていても、日々でない姿が目に映ります。
いまなお心の傷跡も癒えない、行く道に不安を抱えるなど個々の問題や全体としての復興の問題
など多くの問題が山積み
それでも明るい未来を信じて進んでいく想いを強く再認識する日になるよう願います。
山形県西村山郡朝日町にある、空気神社
先月末、東京都新宿区西新宿にある空調機器メーカー、ダイキン工業のショールーム「フーハ東京」に“出張”という案内を見たので、行ってきました。
ただ、ショールーム内は写真撮影禁止だったので、外から一枚
朝日町からもPRの方々が来られていました。
【関連】
新宿に山形の空気神社“出張中” 東京
空気神社
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今日から始まった,
読書週間
秋の夜長は,
読書かな。。
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呼吸
生きる中で欠かせないもの
その呼吸の大切さ、シックハウスを通じて改めて知ることに
そう意識しているせいか、やはり日常生活の中で「呼吸」という言葉目にとまる
産経新聞より
産経国際書会名誉顧問・佐々木月花(げっか)さん(92)
太い書き出し、細い線が続く。緩急をつけ一筆で一気に書く。書を書くと、いまでも聞こえてくる言葉がある。「朝飯前に2000字を書きなさい」。今は亡き夫、(佐々木)泰南の言葉だ。泰南も若いときにこう指導された。
この教えを「寝食を忘れて勉強しろ」と捉えた泰南は、枕元に筆、墨、紙を置き、うまく書けなかった字が夢に出ると跳ね起きて朝まで書いた。
泰南は、同じことを月花にも命じた。だが、何度挑戦しても果たせない。小学生のころから好きだった書は一気に苦痛に変わった。
弟子に手本を書いた泰南だったが、月花には渡さなかった。だから体で覚えるしかなかった。泰南の手、足、そして体全体の動き。さらには「呼吸」。それらすべてが手本そのものだった。この教えは、一番大切な、書を大きく捉えることに通じた。
この「呼吸」が、後に生きる。書家として、壁にぶち当たり、壁を越えるのに必要な「呼吸」。書家として独立できたのもこれを学んでいたからだった。書を続けて七十有余年。泰南に学んだ「呼吸」でいまも毎日3時間書く。
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