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東京くらしねっとより
1 はじめに
「暮らしの中の化学物質」によるヒトへの健康影響を考えるとき、日常生活の中で使用される家庭用品が、室内汚染化学物質の主要な発生源であるとして注目されています。
日常生活の中で化学物質に接触することによって発生する中毒事故、化学やけどなどの刺激性接触皮膚炎、アレルギー性接触皮膚炎などのアレルギー疾患、化学物質過敏症・シックハウス症候群・
シックスクール症候群などの健康被害の原因究明を通じて、口、皮膚、呼吸器から体内に入り込んだ化学物質が、健康被害を引き起こしたり、症状を悪化させる原因となっていたことが明らかにされています。
詳しくはこちらをご覧ください。
暮らしの中の化学物質と健康影響
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
山陽新聞社より
祥子ちゃんはアレルギー性鼻炎のある小学五年生の女の子です。先日学校給食でキウイを食べたら、急に口の中がイガイガし腫れぼったくなりました。保健室に行って、うがいをしたりして休んでいましたら、三十分くらいで治まりました。いままでキウイは食べたことはありませんが、メロンやスイカ、他の果物は食べても何ともありませんでした。これからキウイが給食に出たらどうしたらよいか心配
です。
近年カバノキ科、イネ科、キク科の花粉症(アレルギー性鼻炎)のある患者さんに果物、野菜、ナッツ類に対するアレルギーが合併する例があることが報告されています。
その病気は、ある果物や野菜、ナッツを食べておよそ十五分以内に、直接触れた唇や舌、のどの奥の違和感、かゆみや 腫 ( しゅ ) 脹 ( ちょう ) を訴える 口腔 ( こうくう ) 症状を主とするために、口腔アレルギー症候群(OAS=Oral Allergy Syndrome)といわれています。
この原因は、花粉とある種の果物や野菜、ナッツに共通抗原性があるからなのです。花粉を吸入することでアレルギーの準備段階ができ(これを感作成立といいます)、次にこの花粉抗原と共通抗原を持つ果物や野菜、ナッツを摂取することでアレルギー症状を発症(交差反応といいます)するのです。
これらの抗原は一般的には熱や消化酵素に対して壊れやすいので胃腸に達した段階ではその抗原性を失うために口腔症状が主として出現するといわれています。ですから熱の加わらない新鮮な野菜や果物が発症しやすいのです。しかしナッツ類は熱が加わっても安定しているところが少し違います。
祥子ちゃんはアレルギー性鼻炎があるので、多分花粉症があり、初めて食べたキウイにこのような症状を起こしたものと思われます。保健室で少し休んでいたら落ち着いたように、少量や一、二回の摂取で普通は重篤にはなりませんが、頻回食べたり大量に摂取することにより、じんましん、流涙、鼻汁、吐き気、腹痛や下痢、気管支ぜん息の発作を起こしたり、最悪の場合はアナフィラキシーという命にかかわる重篤な症状を起こすこともありますので、一度経験した食物は二度と食べないことが一番安全です。
分からないで食べて、もし経験したことのある食物が入っていることが分かったら、すぐ吐き出し、うがいをしましょう。またアレルギー性鼻炎がひどい人は逆に、OASが報告されている食物を食べるときには、少量を試しに食べて安全性を確認してからたくさん食べましょう。この病気の発症年齢は就学年齢前後からぼつぼつみられるようですが、今のところ乳幼児にはみられないようです。
またラテックスアレルギーがある人(ゴムやゴム手袋にかぶれる)が、ある種の果物、野菜、ナッツ類で同様の発症をすること(ラテックス―フルーツ症候群)も最近では報告されていますので付記しておきます。
(西原修美・岡山医療センター皮膚科医師)
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環境新聞4月12日号に掲載されました。
【専門家紹介 ネット開設】
シックハウス被害者に近所の専門家を紹介する「全国安心住宅ネットワーク」を開設した。
これまで同協会が窓口となり相談を受けていたが、件数の増加に伴い、診断士資格保持者や医師、弁護士などの専門家を全国規模で紹介する。
シックハウス相談に関する全国ネットワーク構築は初の取り組み。
専門家は、個別相談や現地調査、改善対策の実施支援などを手掛ける。同ネットワークは趣旨に
賛同する団体や個人からの賛助会員などで運営される。
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教育医事新聞3月25日号に掲載されました。
以下、記事の抜粋です。
診断士(1級)専門性・難易度ともに高く
診断士補(2級)全般的知識を学んでもらう
シックハウス診断士(1級)はシックハウス
症候群などに関する知識を身につけ、住宅
の調査、室内空気環境の測定を行い、アド
バイスを行う専門資格
アスベスト被害など身近な不安が広がる中、
今最も求められている資格と言えるだろう。
シックハウス診断士補(2級)の資格は
診断士の準備資格と位置付けています。
シックハウス問題への具体的一歩を踏み
出すきっかけとして、受験の条件は一切なく、
どなたでも受けられます。
診断士の受験は診断士補の資格を取得して
いることが条件です。
次の診断士補(2級)資格試験は6月3日、全国33か所で開催される(締め切り5月1日)診断士(1級)資格試験は12月予定。
シックハウス診断士(1級)の誕生(86名)を受け、今春「全国安心ネットワーク」が発足した。
シックハウスに関する切実な問い合わせに迅速、確実に対応するのが目的。将来的には「医療」や「法律」などの専門機関ネットワークとの連携で充実を図っていきたい。
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一般社団法人日本自動車工業会より
(社)日本自動車工業会(会長:小枝 至、以下 自工会)は、このたび、昨年2月に公表した乗用車に続き、トラック・バス等の商用車についても車室内VOC低減に関する自主的な取り組みを進めることとした。
VOC(Volatile Organic Compounds:揮発性有機化合物)とは、常温で揮発しやすい有機化合物のことで、ホルムアルデヒドやトルエン等がよく知られている。乾燥しやすいことや油汚れを落としやすい等の特徴を活かし、塗料や接着剤などの溶剤、または洗浄剤として産業界で広く利用される一方で、鼻・のどに刺激を感じる等の体調不良が生ずるいわゆるシックハウス(室内空気汚染)症候群の一要因であるとされている。
このような状況を踏まえ、自工会では昨年2月から、まず乗用車の車室内VOC低減の自主的な取り組みを進めてきた。トラック・バス等の商用車に関してもVOC濃度試験方法の研究や今後の対応について検討を進めてきたところであるが、今般、トラック・バスの車室内VOC試験方法を策定し、2008年度以降の新型車について厚生労働省の定めた13物質の室内濃度指針値を満足させる自主的な取り組みを始める。
車室内のVOCは車室内の様々な部品から揮発する成分の混合物であるため、今後、部品メーカーや素材メーカーの協力を得ながら取り組んでいく。
なお、車室内VOCの特徴や、昨年公表した乗用車も含めた自主取り組みの内容を、当会ホームページに掲載した。
(ホームページアドレス http://www.jama.or.jp/eco/voc/index.html)
〔トラック・バス等商用車の自主取り組み概要〕
1.時期と対象車
2008年度以降の新型車(国内で生産し、国内で販売するもの)
2.目標値
厚生労働省「シックハウス(室内空気汚染)問題に関する検討会」において室内濃度指針値が確定している13物質に対し、その指針値を満足させる。また、それ以降も各社さらに室内濃度低減に努める。
3.試験方法
濃度の測定は自工会策定の「車室内VOC試験方法」に従う。
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