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8月1日~7日は世界母乳育児週間
詳しい内容については社団法人 日本WHO協会のHPをご覧ください。
この週間中に120カ国以上の国で母乳育児を奨励するさまざまな催しが開かれるそうです。
母乳には、
栄養や免疫物質も赤ちゃんにとってすぐれもの。
もちろんこの場合、母乳を与えるお母さんがきちんとした生活、食生活をしていないといけないのは当然ですが・・・
その他栄養以外にも、
乳幼児期にお母さんと接しているということも大事なことなんでしょうね
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
ぜん息などのアレルギーをもつ児童・生徒のためのぜん息・アレルギーフォー ラム が東京で開催
されます。
日時:2011年 8月 21日 (日) 13:00~17:00
場所:品川プリンスホテル メインタワー
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒ ぜん息・アレルギーフォーラム事務局
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NPO法人シックハウス診断士協会監修
「シックハウス診断士補(二級)」の
受験テキストです。
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時事ドットコムより
岩手県宮古市の仮設住宅に入居する高齢女性2人が吐き気や頭痛などの症状を訴え、シックハウス症候群の疑いがあると診断されていたことが25日、県や市への取材で分かった。
国土交通省によると、東日本大震災に伴う仮設住宅で同症候群と疑われる事例は初めてとみられる。気温が高くなると、建材に含まれる化学物質の放散が進む恐れがあるといい、厚生労働省などは「定期的な換気を」と注意を促している。
岩手県県民くらしの安全課や宮古保健所などによると、宮古市の仮設住宅に入居する高齢の姉妹が6月、「入居直後、シンナー臭がして吐き気や頭痛、目まいがする」と訴え、病院で診察を受けたところ、シックハウス症候群の疑いと診断された。
姉妹は2回にわたり受診し、病院側は点滴や酸素療法をした上で、部屋の換気をするよう指示した。姉妹が入居する仮設住宅は5月下旬に完成し、6月から入居が始まったという。
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8月1日は水の日
そして、7日までが水の週間になります。
今でこそ水をペットボトルで買うようになりましたが、自分が子供の頃はそんな発想は全くありませんでしたよね。
蛇口をひねれば出てくる水を当たり前のように口にしていました。
よく学校なんかで蛇口に直接を口をつけて飲んで、
きたな~いとか言われたり ^^、
注意されたこともあったような・・・
水があるのが当たり前と思っている普段の生活から、
この機会にもう一度水の大切さについて学ぶことも大事ですね。
ちなみに今年の水の週間のテーマは、
水の恵み ~東日本大震災を機に考える~
です。。
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糖分の多い清涼飲料水を大量に飲み続けていると、急激に血糖値が上がる「ペットボトル症候群」に陥る危険性があるということ。
産経新聞より抜粋した記事を掲載します(一部編集)。
・ペットボトル症候群の正式名称
→ ソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトーシス
継続して大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、血糖値が上昇。
血糖値を一定に保つホルモンのインスリンの働きが一時的に低下。このインスリンが欠乏することでブドウ糖をエネルギーとして使えなくなり、脂肪などを分解する。
その際に「ケトン体」と呼ばれる代謝成分が増え、血液が酸性に傾き、
・意識がもうろうとする
・倦怠感がある
・昏睡状態に陥ることがある
などの症状が起こる。
糖分の過剰摂取で血糖値が上がると、それを薄めようとして、
・さらに水分を欲して喉が渇く
・尿の回数が増える
・喉の渇きに任せてさらに甘い飲み物を飲む
という悪循環に陥る。
患者の多くは10~30代の男性ということです。
こう暑いと水分補給は欠かせませんが、上手な水分補給を考えないといけませんね。
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