[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
読売新聞の記事より
厚生労働省は、たばこの成分を銘柄ごとに全て分析し、たばこ製造業者に対する規制強化や受動喫煙を検討する有識者会議を年内にも発足させることを決めた。
タールやニコチン以外にも、たばこには香料などの添加物が多く含まれており、全ての成分や、燃焼時の化学変化の結果を調べることで、より正確に健康への影響を把握し、今後の対策に反映させる狙いだ。
同省が2000年度に成分調査を行った際は、あらかじめ決めた約30種の有害物質に絞った含有量の測定にとどまっていた。今回は成分の全てを分析し、明確でなかった発がん性物質などの含有率データも公表する方向だ。
具体的には、日本で消費量の多い10銘柄程度を選び、外部の研究機関にたばこ及びその煙の成分の分析を依頼する。その結果に基づき、有識者会議が検討を行う。
とのこと
そこでJTのHPで2012年の第1四半期の銘柄販売実績を調べてみると、
1.セブンスター
2.マイルドセブン・スーパーライト
3.マイルドセブン・ワン・100's・ボックス
4.マイルドセブン・ライト
5.マイルドセブン
6.マイルドセブン・エクストラライト
7.マールボロ ライト メンソール ボックス(PM)
8.エコー
9.セブンスター・ボックス
10.わかば
という結果に。
あくまでも2012年の実績なのでこの10銘柄が確実に選ばれるということもでもないのでしょうが・・・
具体的な動きがどうなるか、
待つことにしましょう
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp