[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
独立行政法人 国民生活センターより
住宅の購入や借用、新築、リフォーム、家具の購入、シロアリ駆除などを契機として、その後に室内にいると「頭痛」「めまい」「咳が出る」「息苦しい」「目がチカチカする」などの症状が起きたなど、シックハウス症候群(以下「シックハウス」)に関する消費者の相談が全国の消費生活センターへ多数寄せられている。1997年度以降250件前後であったのが、2000年度以降300件を超え、治療期間が長いケースが多い。
省エネなどのため住宅が高気密化したのも件数増加の一因で、住宅の新築、リフォームなどの住宅関連でのシックハウスが相当数ある。加えて、揮発性化学物質(以下「化学物質」)の発生源が、気密性の高い室内に持ち込まれた家具やカーペット、室内で使用される衣類用防虫剤や殺虫剤、シロアリ駆除などに拡大し、それに伴うと思われる消費者からの相談も増加している。
危害情報からみた最近のシックハウスについて情報を提供するとともに、消費者に注意を呼びかけることとした。
詳しくはこちらをご覧ください。
危害情報からみた最近のシックハウスについて-きっかけは家の新築・リフォーム、家具の購入、
シロアリ駆除など-
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp