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~お母さん悩まないで~「知ってほしい食物アレルギーのすべて」が開催されます。
日時:2011年10月29日(土) 13:00~16:30
場所:金沢市文化ホール大会議室
詳しくはこちらをご覧ください。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・NPO法人シックハウス診断士協会監修
「シックハウス診断士補(二級)」の
受験テキストです。
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NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
9月に入り、全国各地で熱中症で体調不良を訴えるという人が増えております。
8月下旬に暑さが一旦和らいだ後での猛暑日
運動会シーズンということもあり、児童の熱中症が相次いでいますが、周りの大人たちが気をつけて対応していかにといけませんね。
・睡眠不足にならないようにしましょう。
・通気性のよい服を着るなど、服装にも気をつけましょう。
・水分や塩分補給しましょう。
・体を冷やして体温上昇を抑えましょう。
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普段からなるべく歩くようにしていますが、
その歩く姿勢が正しいかと問われると
特にウォーキングシューズを履いたりそれなりの格好をして歩いているのではなく、仕事の移動中に歩くようにしているだけなので、重い荷物を持っていたり、暑かったり寒かったり(←いいわけですが ^^;)すると、その歩いている姿勢は・・・
正しい歩き方とは・・・
色んな書物や歩き方アドバイスセミナーなどありますが、ちょうど新聞に載っていたので一つの例として載せてみます。(産経新聞より)
「正しい歩き方は腰痛の解消にも効果的」とアドバイスされるウォーキング教室を主宰されておられる谷英子先生によると、
①背筋を伸ばして立つ
②ひざから前に出すイメージで片足を出す
③着地はかかとから踏み込み、骨盤を前に押し出すようにする
④前足に骨盤をしっかりと乗せる
⑤側面から見ると二等辺三角形になるように後ろのひざを引き寄せる
⑥後ろ足を引き寄せたら、ひざを伸ばして前に出す
フムフム、ということで図を見ながらトライしてみると、
最初はロボットみたいなぎこちなさになってしまいました
でも、背筋を伸ばし、意識していくとやはり違いますね。
ただこれを実戦で続けないと・・・
しんどいときや暑いときなどは、ついつい猫背になり、顔も下を向きがちなので意識して気をつけて
いきます
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歳を積み重ねると、ちょっと油断しただけでも体重も積み重なっていく現実
学生の頃、食べても食べても太らず、大人のダイエットや食べたらすぐ太るといった話も理解できなかった頃があったのに・・・
それでも日本は欧米に比べてメタボになりにくい食生活があります。
そんなことを考えていたら目についた新聞記事(日本経済新聞より)
メタボ対策 体質を見極め、効果的に病気予防
生活習慣病が恐ろしいのは、初期段階では無症状なのに全身の血管を少しづつ痛めつけ、やがて
失明、腎不全などの病気や動脈硬化を発症するからだ。
最近では、これらの病気の発症には、糖や脂肪などのエネルギー代謝にかかわる体質が関与して
いることが分かってきた。
そんなときに一度以下のメタボ体質かどうかのチェックをした方がよいみたいです。
1.子どもが肥満
家族が協力して肥満解消に取り組んでも効果がでないときはエネルギー代謝に異常が見られ
たら、一度、小児の糖尿病に詳しい病院で検査を受けると安心
2.親族に糖尿病や高脂血症を患った人がいる
男性なら30代、女性なら40代で一度、一般的な健康診断で行われる空腹時血糖値のほか、
ヘモグロビンA1cなどを検査を受け、主治医と相談する。
3.20歳のときから体重が10kg以上増えた
10kg以上の増加はエネルギー代謝に異常がある可能性があり、体重オーバーに気づいたとき
に上記の検査を受ける。
自分も普段の生活から気をつけて、予防しないと・・・
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防災週間だった今月初め、新聞に「帰宅困難者」向けの非常食備蓄が大幅に不足しているという記事が。
3月11日の大震災の時、自分も自宅からはかなり遠い場所におりましたが、とりあえず事務所にまでは歩こうと歩を進めました、。
その間にも多くの人がさまよい(まさにこの表現)、更けていく夜空がより一層不安感を増幅させたのが今でも記憶にあります。
その精神的な不安にさらに追い打ちをかけるのが、喉の渇きや空腹感。
途中見かけるコンビニには多くの人が食べ物を購入する姿、そして、飲食コーナーからどんどん物がなくなるという現実。
その現実を目の当たりにしてるだけに、今回の記事を目にしたときに、これが直下型の地震だったら帰宅問題者だけのことでないので、さらに事態は深刻になることは想像するのは容易でした。
備えあれば憂いなしとは言いますが、物資の問題だけでなく、精神的な面や行動のあり方についても日頃からの備えの必要性を強く感じます。
不安をあおることはよくないですが、こうして危機感を持つことは必要だと思います。
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