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国際糖尿病連合の調べで、世界の糖尿病患者が3億人を突破したとのこと
そのうち日本は1070万人
糖尿病に関して食事など日常生活の改善が大切といわれますが、その中の一つが運動。
いざ何か運動しようと思ってもそうそうはできない。
ということで厚生労働省の提案する「運動の工夫」を並べてみます。
・ 外出するとき、少しだけ早めに歩く
・ 遠回りして歩く距離を増やす
・ 買い物は歩いて、買いだめをせずこまめに行く
・ 3階までなら階段を使う
・ 1日1万歩を目標に歩く
・ 週に1度くらいは、隣の駅まで歩いてみる
・ 周囲の風景などを楽しみ、観察しながら歩く
・ テレビを見ながら、ストレッチをする
・ 泳げなくても、水中を歩く
自分も今しているのは、
・ 外出するとき、少し早めに歩く
もともと歩くのは早い方なんで ^^
・ 遠回りして歩く距離を増やす
・ 周囲の風景などを楽しみ、観察しながら歩く
ただの寄り道好きです
・ 3階までなら階段を使う
駅でも基本は階段です ^^v
・ 1日1万歩を目標に歩く
さて、今日も寄り道ウォーキングを楽しむかな
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
涼しくなり、過ごしやすいくなるとやはり食欲がアップしますね
口に入るもの、何でもかんでもおいしく感じます ^^
そうした中、梅雨時や夏に注意する食中毒に対して少し油断する傾向がありませんか?
実は秋といえど食中毒は多いのです。
その理由として、
・夏を乗り切った体が知らずしらずに弱っていて、体力が落ちている。
・人間も過ごしやすい季節ですが、やはり細菌にとっても最適な気温ということ
・梅雨時や夏と比べると、食べ物の扱いに油断が生まれる
などが考えられます。
運動会や遠足、その他外での活動も増える中、弁当を持ちだす機会も多いと思います。
そのときにも長時間の放置や作り置きをするなどしないよう注意してください。
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産経新聞のSTOP!メタボリックシンドロームより
肥満症と診断される10の病気+新たに加わった1
・耐糖能障害
・脂質異常症
・高血圧
・高尿酸血症
・冠動脈疾患
・脳梗塞
・脂肪肝
・月経異常
・整形外科的疾患
・睡眠時無呼吸症候群
そして今回加わったのが、
・肥満関連腎臓病
これは肥満を原因とする腎臓病の増加傾向を考慮したもの。
こうして改めて並べてみると、
肥満によるリスクって大きいですよね
メタボは生活習慣病といわれるように、基本の生活を改めるのが一番。
まあこれが一番難しいのかも・・・
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空港や駅などの公共施設を中心に今でも色んなところで目にすることができるAED(自動体外式徐細動器)
初めての人でも音声が指示してくれるので簡単に使えます、とはいわれるものの実際に使用したことがないのでいざという時に手に取れるのか、やはり不安はあります。
一度使い方の講習会を受けに行こうかな。
いざという時、安心ですもんね
【関連サイト】
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日本経済新聞の記事に以下の歯周病に関する記事が。
歯周病は歯を失う原因の一位で、日本人の7割が患っているとされう「国民病」
最近は動脈硬化や心筋梗塞、糖尿病を悪化させるといった全身への影響も分かってきた。
ちなみに歯周病とは、歯周病原性細菌によって周囲を支えている組織が壊れていく病気になります。
その予防には定期的に歯科医に足を運ぶことも必要ですが、家庭でもできるケアをいくつかご紹介します(日本歯科医師会HPより抜粋、編集)。
・歯磨き
・生活習慣の改善で歯周病のリスクファクターを取り除く
~ 喫煙
~ よく噛むこと(肥満防止)
~ 食生活の見直し
~ ストレスの解消
おいしい食べ物をいただくためにも、日頃のケアを大切にしましょう !
【関連サイト】
「なぜ、今、歯・口の健康に注目!?~歯周病が及ぼす全身への影響~」
(世界口腔保健学術大会記念 第17回口腔保健シンポジウム)
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