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9月に入り、秋風を感じる季節ではありますが、まだまだ暑さは残るかな。
そうなると知らずしらずに体力も落ち、夏バテ(夏の疲れが今ごろからでることも含め)ってことにもなりかねません。
そうならないためにも普段の食生活や過ごし方が大事になりますね。
そこで夏バテ予防の工夫をいくつか集めてみました。
・睡眠時間をしっかり、規則的にとる。
・室外と室内の温度差を5℃以内になるようにする。
・暑くて寝苦しい場合、寝る前に部屋を冷房で冷やし就寝し、その後は1~2時間後にはタイマーで
切れるようにしておく。
・適度な運動をする。
食生活では、暑さで食欲がなくなることもありますが、偏った食事にならないように気をつけましょう。
・冷たい飲み物ばかりでなく、温かい飲み物も摂る。
・塩分不足にならないようにする。
・ビタミンB1の摂取
食欲不振になると麺類が増えますが、その炭水化物の糖質を代謝してエネルギーに変えてくれ
ます。
豚肉、うなぎ、玄米、ごま、枝豆など
・ビタミンCの摂取
ストレスや暑さに対する抵抗力を高める。
枝豆、トマト、ゴーヤ、かぼちゃなど
・食欲がないときは香辛料を使って食欲を刺激する。
生姜、わさび、みょうが、トウガラシ、カレーなど
・どうしても食べられないときはサプリメントで栄養補給も
暑さで体力は奪われがちですが、それを日々の生活しっかり補って、元気に食欲の秋を迎えましょう
NPO法人 シックハウス診断士協会
広島事務局:〒730-0856 広島市中区河原町5-3-2F
東京本部:〒108-0073 東京都港区三田2-1-41-1F
東京事務局:〒103-0012 中央区日本橋堀留町1-11-5-2F
電話番号 082-961-5271 FAX番号 082-961-5272
ご相談 & お問い合わせメールアドレス
takya1123@dolphin.ocn.ne.jp
歩くのに必要なもの、「靴」
その靴に関するyomiDr.に記事が出ていたので紹介します。
子どもの靴、正しく選んで骨変形予防
足に合わない靴をはき続けると、指が変形したり、体全体のバランスが悪くなったりする。
NPO法人オーソティックスソサエティー理事の佐々木克則(理学療法士)さんによると、
足の骨格が完成するのは12歳頃。それまでは骨が軟らかく、親指が変形する「外反母趾(がいはんぼし)」などになりやすいそうです。
家庭でも足のサイズの測定としては、
1.はだしになって立ち、かかとを壁にくっつける。
2.一番長い指までの長さを片方ずつ測る。
3.左右で異なる場合は、大きい方の足を基準に靴選びをする。
次に高島屋玉川店子ども靴売り場の担当者によると、
痛みや違和感があっても、子どもは上手に伝えられないので親が定期的に足と靴のサイズをチェックし、足に合った靴を履かせてやることが大切とのこと
靴を選ぶ際は、
・足の指が自由に動かせるよう、靴の爪先と足指の先端が7ミリ程度余裕のあるものを選ぶ。
・中敷きを取りはずせるタイプなら、靴から取り出して直接、足を載せてみると分かりやすい。
・かかと部分の安定感と、靴先の軟らかさのチェックも大事。
ついつい見た目のデザイン優先になる場合もありますが、
やはり長時間履いても履き心地のよい、足にフィットした靴選びが大切ですね。
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9月に入り、全国各地で熱中症で体調不良を訴えるという人が増えております。
8月下旬に暑さが一旦和らいだ後での猛暑日
運動会シーズンということもあり、児童の熱中症が相次いでいますが、周りの大人たちが気をつけて対応していかにといけませんね。
・睡眠不足にならないようにしましょう。
・通気性のよい服を着るなど、服装にも気をつけましょう。
・水分や塩分補給しましょう。
・体を冷やして体温上昇を抑えましょう。
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歳を積み重ねると、ちょっと油断しただけでも体重も積み重なっていく現実
学生の頃、食べても食べても太らず、大人のダイエットや食べたらすぐ太るといった話も理解できなかった頃があったのに・・・
それでも日本は欧米に比べてメタボになりにくい食生活があります。
そんなことを考えていたら目についた新聞記事(日本経済新聞より)
メタボ対策 体質を見極め、効果的に病気予防
生活習慣病が恐ろしいのは、初期段階では無症状なのに全身の血管を少しづつ痛めつけ、やがて
失明、腎不全などの病気や動脈硬化を発症するからだ。
最近では、これらの病気の発症には、糖や脂肪などのエネルギー代謝にかかわる体質が関与して
いることが分かってきた。
そんなときに一度以下のメタボ体質かどうかのチェックをした方がよいみたいです。
1.子どもが肥満
家族が協力して肥満解消に取り組んでも効果がでないときはエネルギー代謝に異常が見られ
たら、一度、小児の糖尿病に詳しい病院で検査を受けると安心
2.親族に糖尿病や高脂血症を患った人がいる
男性なら30代、女性なら40代で一度、一般的な健康診断で行われる空腹時血糖値のほか、
ヘモグロビンA1cなどを検査を受け、主治医と相談する。
3.20歳のときから体重が10kg以上増えた
10kg以上の増加はエネルギー代謝に異常がある可能性があり、体重オーバーに気づいたとき
に上記の検査を受ける。
自分も普段の生活から気をつけて、予防しないと・・・
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風呂はシャワーですませ、
冷たいものを食べがち
確かにこの時期、そうした生活になっているような・・・
急にそう思ったのは、
内臓冷えの新聞記事を読んだから。
記事(産経新聞)によると、
冷たい物は口から胃、腸まで全ての器官を冷やし続けて臓器の血行を悪くし、体にさまざまな悪影響を及ぼす。
(胃腸の冷え)
下痢や便秘といった排泄トラブルを招く可能性がある
(腸の機能低下)
免疫力が低下する
(血行による血行不良)
肩こり、片頭痛、不眠、食欲不振、低血圧など
内臓冷えにより血行が悪くなるのを防ぐには、
・食事に常温か温かいメニューを一つ取り入れる
・入浴時は38度程度のぬるめの湯に長めにつかる
・体を温める食材を取り入れる
ショウガ・ニンニクなどの香辛料、納豆、キムチなどの発酵食品
暑いからといって体を冷やし過ぎると、
体にとって負担がかかり、夏バテの原因になりますね。
まだまだ暑い日は続きますが、
夏の疲れが秋に残らないよう、今のうちから気をつけていきましょう !
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